片付けで生まれ変わったキッチン。おススメの100均収納3選。

こんにちは!片付け大好き「ぽろん」です。

築20年を過ぎた我が家のキッチン…

夫の両親と同居ということで、キッチンの使い方は義母にその権限があったといっても過言ではありません。

ある時、『好きに使いなよ』と言ってくれた義母の言葉から、私のキッチン大改造計画が始まりました。

この記事では片付けの手順と、とても役に立った100均収納を紹介したいと思います。

ぽろんの「片づけスイッチON!」

何から始めよう…

とにかく、物が溢れかえっているキッチンでした。

収納するためのワゴンが2つもあるのに、何とも片付かない雑然とした感じ…

作り付けの棚を開けると、一度も使ったことがない食器やタッパー、電化製品まである始末。

はっきり言ってやる気を失う光景ではありましたが、片付けた後のキッチンを妄想して奮い立たせました。

莫大な量の食器整理と棚の有効活用をするために、やることはもう決まっています。

「捨てること」

これに尽きます。

この選別作業には結構な時間を費やしました。

棚から出す

いろんなものがごちゃごちゃと押し込まれていた収納棚。

扉ごとに中身を全部出すことから始めました。

片付けの効率をよくするために、前日の夜(家族がリビングから去った後)にせっせと運び出し作業。

よくこんなに入るもんだと思いながら、この日は就寝。

翌日、出された食器の選別をします。

使ったことのないものは黄ばんでいたり、油っぽいものも…

扉の中なのに、キッチンの油がこんなところにも影響を及ぼしてるなんて恐ろしや~。

棚の掃除と採寸

本当に使うものだけを選んだあとは、棚の掃除です。

今まで拭いたことがなかったので、念入りに掃除したら棚が生まれ変わったようにスッキリ。

この状態で、棚の採寸をしました。

幅、奥行き、高さ、これは棚板のはめ方で微妙に違ってくるので、メモ用紙に図解しておきました。

図解しておくことで、収納パターンがイメージしやすいのでおススメですよ。

測りながら、どんなレイアウトで収納するかも考え、そのまま100均に向かいました。

いざ、収納

今回の片付けをするために、収納グッズは必須です。

100均のものなら心おきなく買えるので、棚ごとにグッズを買いそろえていきました。

予算は1万円。

実は、キッチンと隣接するユーティリティや階段下の物置の整理もほぼ同時に行っていて、この3か所の収納グッズで全ての予算を使い切りました。

コツコツと買いそろえたグッズはおよそ100個…自分でもビックリです。

それでもこんなにスッキリするのなら、もう少し早くやりたかったと思う位満足したので、どんなグッズを使ったのか紹介したいと思います。

主な収納グッズはこの3点です。

①カゴ

収納といえばこれは外せません。

いろんな収納情報でも紹介されているように、同じカゴで揃えるだけで見た目もgood。

あまり使わない食器を入れて棚の上段にしまいたかったので、カゴは取っ手付きにしました。

100均のカゴはサイズもいろいろあるので、スペースに合わせて選べるのがうれしかったです。

そうそう、採寸で学んだことがあります。

棚板で奥行きを測っていたのですが、閉めた扉と棚板の間にスペースがあったことに気が付かず、用意したカゴが小さくてスカスカになってしまったのです。

この見えないスペースは盲点でした。

幸い、スカスカになってしまったカゴは違う場所に代用できたので(悔しいから無理矢理使った)更に大きめのものに買い直しました。

収納力も上がり満足しましたが、すごく気を付けて測ったつもりでもこんなことがあるとは…

採寸は命取りですから慎重に行いましょう!

②コの字ラック(丸形と四角型)

上下にお皿を収納できる優れもの!

お皿の大きさや形で丸形と四角型を使い分けながら、結局9個のお買い上げ。

重なったお皿を取り出すストレスから解放されて大満足です。

③トレー

いくらでも出てきた大小のナイフ、フォーク、スプーン、レンゲ。

中には新品も…

引き出しに、もともと付いていたトレーに何となく仕分けされていたのですが、これが使いづらいのなんの!

変色したものや絶対使わないものは迷わず捨てて量を減らし、種類別に分けることにしました。

どのトレーをどんな風に置いたらいいか、かなり悩んで出した答えは…

トレーの2段重ね!

普段使い(上段)と頻度が低い来客用(下段)を分けることで便利さアップ、見た目もスッキリ。

大きさの違うトレーをパズルのように12個組み合わせて引き出しにジャストフィットさせました。

どうしても空いてしまうスペースにはお箸を入れ、無駄なく使えたことでこれも満足。

この引き出し収納は、私のいちばんのお気に入りです。

ワゴンの行く末

さて、棚の整理が終わったら、キッチンに丸出しの2つのワゴン問題です。

再利用も考えましたが、扉内の棚板も壊れていたり、どう配置してもうまく収まらないことから、1つは思い切って処分しました。

もう1つも処分するか迷いましたが、しっかりとした作りなので別の場所の収納棚として再利用することに。

この2つのワゴンがキッチンから消えたことで、ものすごく広くなりました。

掃除も楽だし、動線も確保されていいことずくめです。

片づけが止まらない

もともとは食器の整理をして、作り付けの棚を有効活用するのが目的で始まったキッチンの片づけですが、ワゴンが消えたことでキッチン全体がいい感じになりました。

するともっとスッキリさせたい衝動で、目線はシンク周りにロックオン。

定位置になっていた調味料をどこかにしまえないだろうか…

ということで、棚のわずかな空きスペースに収納することにしました。

ここまで片づけると、シンク周りには洗剤とスポンジ以外に何もなくなり、驚くほどスッキリ!

使っている自分も気持ちいいシンクになりました。

まとめ

ある日入ったキッチンの「片付けスイッチ」

何といっても物を減らすことが大事です。

「いつか使うかもしれない」から「使わないものは処分」

「もったいないから捨てられない」から「不必要なものは買わない」

このようにちょっとした心がけで使いやすいキッチンになりますよ。

どんなに使い込んでいても、思い切った片付けで必ず生まれ変わります。

さぁ、その気になってきたらあなたのスイッチも入れちゃいましょう!

「片付けスイッチON!」