2020年、デジタル音痴の私が挑戦した4つのこと。「やってみたらできちゃった」話。

私の挑戦2020

こんにちは。音楽大好き!音もだち(^^♪の「ぽろん」です。

2020年も12月となりました。

世界中が得体の知れないウイルスに振り回された1年でしたね。

感染拡大を防ぐべくピアノ教室の閉鎖で始まった新年度でしたが、「このままではいけない!」と一念発起したのが、私が最大に苦手とするIT分野への挑戦でした。

かつての自分からは信じられない変化を遂げている、私の大きな挑戦となった「4つのこと」。

お笑い界でもネタにしている芸人さんがいましたが、

「やればできる!」

というお話です。

⒈ オンラインレッスン

1つめの挑戦は「オンラインレッスン」です。

2020年3月の末から4月いっぱい、ピアノ教室は閉鎖しました。

5月からの再開も考えていましたが、それとは真逆の世間の風潮に対面での再開を断念。

私はあまり気が乗らないままオンラインレッスンについての情報収集を始めました。

パソコンもほとんど触ったこともなくキーボードを打つことさえままならない私でしたが、スマホなら何とかなるかもしれないと思い、とにかく毎日YouTubeを見まくってオンラインレッスンの方法を探しました。

そして私が選択したレッスン方法は以下の4つになりました。

  • LINEビデオ
  • ZOOM
  • FaceTime
  • Skype

いちばん身近なのはLINEですが、他のものも無料で利用できるツールです。(ZOOMについては条件あり)

通常、生徒との連絡手段はLINEなので、LINEビデオを使ってのレッスンが第一候補ですが、万が一通信ができない時の代替え手段として別のツールも準備することにしました。

私のリサーチではレッスンでZOOMを利用する先生が多かったようなので、早速私も使い方の勉強をしました。

自分が使うだけでなく、使ったことがない相手に説明をするための勉強です。

そもそもIT音痴の私には「ちんぷんかんぷん」な言葉ばかりでしたが、毎日見たり聞いたり(YouTubeで)していると案外理解できてくるもので、ZOOMの使い方がわからない相手に説明できるまでになりました。

今思えば、この経験が「やればできる」の自信につながった第一歩だったのかと思います。

結局、生徒全体の半数がLINEビデオ又はZOOMでのレッスンになりました。

残りの半分の生徒はというと…

iPhoneを使っている生徒(親御さん)としか通信できないFaceTimeを使ってのレッスンにしました。

実際使ってみた結果、使い心地としてはFaceTimeが一番よかったように思います。(個人的な感想です)

他のツールと同様に音声の遅延はありますが、画像の鮮明さとはっきりと音が聞こえるところがとてもよかったので、iPhone同士であれば是非FaceTimeをおススメします。(個人的な意見です)

Skypeは一人だけ利用している方がいたので私も準備したのですが、通信状況が非常によくなかったので採用しませんでした。

結局どのツールも私が心配していたほど難しくなく使うことができたのはよかったのですが、立地条件やWi-Fi環境による通信障害はどうしようもありません。

こうなってしまったら潔くオンライレッスンを中断し、おうちの方の承諾を得たうえで教室に来ていただいた生徒もいました。

実は全体の4分の1の生徒が自宅にWi-Fi環境がなかったので、希望する生徒限定でマスク・消毒・換気を徹底しながらの対面レッスンもしていました。

12月の現在は全員対面レッスンに戻っていますが、ウイルスの拡大が今後どうなるかわからない中、オンラインレッスンのノウハウを知れたのは私にとって大きな収穫でした。

オンラインレッスンについて、困ったことと解決法も紹介しています。

オンラインレッスン

オンラインレッスンしてみました!困ったことと簡単な解決方法

⒉ YouTube配信

2つめの挑戦はYouTube配信です。

まさか自分がYouTubeを配信するなんて夢にも思いませんでしたが、ある想いから自然とそういう流れになりました。

新学期なのに学校も行けず友達にも会えない日々が続いている子ども達に、私ができることはないかと考えた時「ピアノを弾いて応援しよう」と思いつきました。

4歳位から中高生までが知っていて(私の生徒の年齢)元気になれそうなものと思って選んだ曲は、忍たま乱太郎のテーマ「勇気100%」でした。

ちゃんと弾けるのに録音すると失敗する、を繰り返して何回弾いたかわからないほど録音しました。

完成した動画は【コロナに負けるな!ピアノで応援】と題し、私の生徒のみの限定配信ということにしました。

しばらくレッスンができない期間に配信したこと、先生が弾いていること(あまり聴く機会がない)が重なり子ども達もよろこんでくれたように感じ、やってよかったと思える挑戦でした。

YouTubeの配信方法もやってみると思ったほど難しくなかったのですが、とにかく時間がかかりました。

やり方を見ても読んでも言葉の意味がわからないのですから、本当に地道にコツコツと作業をし続けた結果の配信は感無量でした。

やってみようなんて思ってもみなかったYouTube配信をした結果、また「やればできるじゃないか!」という自信だけでなく快感に近いものを感じたのはいうまでもありません。

大変だったけど「楽しかった~」と思ってるんですから。

⒊ ブログ

3つめの挑戦は「ブログ」です。

きっかけは「オンラインレッスン」だったと思うので、少し話を戻しますね。

オンラインレッスンはスマホでもできるという理由で始めたのですが、やはり画面が小さいのが少々ストレスではありました。

そして先のわからないコロナで今後もオンラインレッスンが続くのであれば、画面が見づらいスマホよりパソコンがいいのでは?と考えはじめ、人生初めてのマイパソコンを購入することにしました。

前述したように、苦手だと思っていたものでも「やればできる」という自信に満ちていた私は、「副業」で検索してヒットした「ブログ」にも興味がわき、パソコンが届くのを待ちきれずにスマホを片手にブログ運営の準備も始めていました。

パソコンが届いたら、家族総出で初期設定のお世話で私につきっきりです。

勢いで始めたのはいいですが、そもそもパソコンの使い方もキーボードの打ち方もわからない私は、人の何倍もの時間をかけながらパソコンと格闘することになりました。

そしてようやくブログのサーバーも契約し準備万端、いざ記事を書こうと思ったら書く場所も書き方もわからない…疲れ果てた私はそのままパソコンを放置状態。

とうとうお手上げです。

自分の力だけでブログを続けていくのは無理だと悟りオンラインスクールを探し始めましたが、そこから3週間迷いました。

いろいろ調べた結果、思い切ってプロブロガーのヨスさんが運営する「ヨッセンスクール」(@yossense.com)へ入会することを決めました。

あまりにもパソコンを知らない私が入っても大丈夫だろうかという不安があり、3週間スクールの申込み画面までいっては戻るを何度も繰り返していたのです。

何度読んでも「初心者にもやさしいスクール」で「和気あいあいと交流できるサロン」で「気兼ねなく質問できる」というところが決め手となり、決心しました。

3週間たっぷり迷いましたが、結果、

「ヨッセンスクールに入って本当によかった」

と思っています。

今回の記事もヨッセンスクール 「アドベントカレンダー」の企画だったおかげでがんばれました。(自分で選んだ日に更新の責任感がハンパない!)

まだまだ発展途上のブログで記事数も少ないですが、こうして半年続けられたことがとても嬉しいです。

そして、オーナーのヨスさんがプロブロガーであることだけでなく、書籍まで出版するほどすごい方なのにとても気さくで私の先生であることがすごい!と感動しているのです。(入学当初は私があまりにも無知で実感がなく、今頃気づいた感…ごめんなさい!)

というわけで、「副業」として始めたブログはなかなか副業にはならないのですが、ヨッセンスクール のみなさんに助けていただきながら楽しく続けることを目標にしていこうと思います。

「いつの日か副業にするぞ!」という気持ちは忘れませんよ。

⒋ 音声配信

4つめの挑戦は「音声配信」です。

「ヨッセンスクール」のメンバーでもあるブロガー住職のへんもさん(へんもブログ @henmo.net)が、stand fmというアプリでラジオ配信をするということで、早速聞きにいってみたのが10月でした。

自分のしゃべる声がラジオとして放送できる?ということに興味を持ち、アプリの操作をしてみたら…

すっごく簡単!

デジタル音痴の私でもサクサクと設定することができ、あっという間に配信できてしまいました。

しゃべることが得意な私は水を得た魚のようです。

私の配信はピアノを弾いたり弾き歌いをする音楽番組なのですが、しゃべるのも音楽も大好きですから、楽しくて仕方ありません。

スタエフ(stand fmの略)の機能でLIVEというものがあり、文字通り生配信ができるようにもなっています。(通常は収録したものを配信します)

また、同じLIVEでも、別の配信者と会話ができるコラボLIVEというのもできるのですが、これも楽しいんですよ。

会ったことがない方でも、配信で声を聞いているので妙に親近感がわくのです。

「相手の声を知っている」というところが、TwitterやInstagramでつながるよりも身近な存在に思えるのかもしれません。

巷では今後音声配信の時代がやってくるといわれているようですが、スタエフだけでもかなりの人が利用しているのを感じています。(他の音声メディアもあるようですよ)

これからどんな風にこのメディアが広まっていくか、本当に楽しみです。

まとめ

未だに衰えの気配がないコロナウイルスですが、この一大事がなかったら「オンラインレッスン」も「YouTube配信」もすることはなかったでしょう。

そしてコロナの給付金がなかったらパソコンも買わなかったことでしょう。(←給付金で買いました)

パソコンがなかったらブログも始めていなかったかもしれません。

ヨッセンスクールに入っていなかったらきっとスタエフとも出会っていませんでした。

すべて、コロナがなかったら挑戦どころか知らないままだったことばかりなのです。

自分にはムリだと決めつけていたものに対して、どんなに時間がかかっても「できた」という経験が、大きな喜びと自信につながったのを実感しています。

「やればできる」

本当にこの一言に尽きます。

どちらかというと、

「やってみたらできちゃった」

と表現した方が合っているかもしれませんが、思い切って踏み出した一歩は大きいです。

失敗するし時間もかかりますが、せっかく始めた新しいことを楽しみながら「継続」していきたいと思います。

2021年にはさらなるパワーアップを目指しますよ!